本日の卓話 川口会員

川口会員

今日は、ロータリー5大奉仕の一つである職業奉仕と仕事観
についてお話ししたいと思います。
一般的には、職業を通じた奉仕なのだから、医師の無料相談
や弁護士の無料相談などと誤解される方がいるかもしれま
せんが、職業奉仕の語源は[Vocational Service]なのです。
ここでのサービスは英語では、奉仕とは翻訳されません。
サービスの翻訳は、奉仕よりずっと広い概念で、相手をおも
んばかり相手のためになる行為である。
これがサービスなのです。
この事を自分の会社に照らし合わせると自分はどうあるべき
かと考えざるをえません。
会社は未来永続しなければなりません。
会社がなくなると、お客様に迷惑がかかる、社員が失業する
等、社会的な問題になってしまいます。
では、そうならないよう対応することが大切な事ではないの
かと思い、常にリスクヘッジに取り組んでいます。その一つが
異業種への参入です。
何故なら昔、販売されていた専売品は既得権で守られてい
ました。酒タバコ、塩、等がそうですが、今や既得権が緩和さ
れスーパーやコンビニ、どこでも酒タバコが買えるようにな
り淘汰されたのです。今は酒屋もタバコ屋もありません。
次に、松下幸之助さんが「潤沢な資金を持って経営をしなさ
い」と、話されています。
私は、今までの体験の中でビジネスチャンスに巡り合った時
、資金不足でそのチャンスに取り組むことができなかった経
験をしました。
また、今回の熊本震災で仕事が出来ない事で売上が落ち込
む事にもなりました。このような事は、また起こりうることな
のです。
ですからエリアのリスクヘッジをする為に支店展開をしてい
るのです。
この取り組みは社長業の責任と考え、今後とも努力していき
たいと思います。

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