熊本市域RC新春合同例会 ご来賓祝辞

かばしま知事

熊本県知事  蒲島 郁夫様

あけましておめでとうございます。
熊本市域ロータリークラブの会員の皆様におかれましては、
よき新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃か
ら県政の推進にあたり、御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し
上げます。
「人類に奉仕するロータリー」というテーマのもと、皆様がそ
れぞれの地区において、国際奉仕をはじめ、さまざまな奉仕
活動に積極的に取り組んでおられることに、深く敬意を表し
ます。また、熊本地震の際には、多くの御支援を頂き心より感
謝申し上げます。
今年も、会員相互の連携を更に深められ、社会貢献活動の牽
引役として御活躍されることを、大いに期待しております。
さて、昨年は、熊本地震をはじめ、6月の豪雨災害、10月の
阿蘇中岳の大規模な噴火など、自然の猛威を改めて実感さ
せられた1年でした。
また、一方では、インドネシア・バリ州との「国際交流促進に
関する覚書」の締結や、「八代妙見祭の神幸行事」のユネスコ
無形文化遺産への登録決定など、熊本が「世界とつながる」
取組みが大きく前進した1年でもありました。
熊本地震の発生から8ヶ月が経過し、仮設住宅の完成による
避難所の解消や、俵山ルートの開通など、復興の歩みは着実
に進んでいます。
今年は、復旧・復興の歩みを加速させるとともに、熊本の更
なる発展に向けて弾みをつける重要な年であります。例えば
、恒久的な住まいの確保や地域コミュニティの再構築など、
被災された方々の生活再建に加え、創造的復興のシンボル
として、県民の誇りである熊本城の復旧や、阿蘇くまもと空港
の機能向上にも、県民の皆様や関係機関と連携し、しっかり
と取り組んで参りますので、引き続き県政への御理解、御協
力を賜りますようお願い申し上げます。
最後になりましたが、熊本市域ロータリークラブの皆様にと
りまして、この一年が健やかで更なる飛躍の年となることを
心から祈念して新年の挨拶といたします。

 

おおにし市長

熊本市長 大西 一史様

皆様、明けましておめでとうございます
本日は「熊本市域ロータリークラブ新春合同例会」にお招き
いただき、誠にありがとうございます。
また、本会が、多くの皆様ご臨席のもと、盛大に開催されます
ことを心からお喜び申し上げます。
熊本市域ロータリークラブにおかれましては、日頃より、会員
相互の活発な交流を通じて、地元経済界の発展にご尽力い
ただきますとともに、崇高な奉仕の精神のもと、積極的に社
会貢献活動を展開されておられますことに、深く敬意を表す
る次第でございます。
さて、昨年四月に発生し、本市に大きな爪跡を残した熊本地
震では、多くの物資をご支援いただくとともに、熊本城の復
興城主制度に対し多大なる御寄附を賜り、改めまして厚く御
礼申し上げます。
本市におきましては、これまで皆様のご支援とご協力に支え
られながら、被災された方々の生活再建を最優先に、復旧・
復興を進めてまいりました。
発災から約九ヶ月が経過した現在では、学校施設等の復旧
をはじめ、災害公営住宅の整備に向けた取組みなど、着実に
歩みを進めているところでございます。
新たに迎えました本年は、昨年十月に策定しました「震災復
興計画」が本格的に動き出す大変重要な一年となります。
今なお不自由な生活を強いられている方々の生活再建をは
じめ、それを後押しする地域経済の活性化など、復旧・復興を
加速させ、安全・安心で上質な生活都市の実現に向け取り組
んでまいりますので、皆様方には、なお一層のお力添えを賜
りますようお願いいたします。
結びに、本年が皆様にとりまして穏やかで素晴らしい一年と
なりますことを心より祈念申し上げまして、ご挨拶といたしま
す。

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■例会場/例会日
熊本全日空ホテルニュースカイ
毎週水曜12時30分~13時30分
■2013年度
会長/那須浩一 幹事/増田博文

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