2016-2017年度 熊本第3グループIM

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2016-2017年度 熊本第3グループIM
平成28年10月28日(金) メルパルク熊本
西本職業奉仕委員長が『職業奉仕について思う』
をテーマに発表されました。

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職業奉仕委員会委員長 西 本  寛

熊本平成RC 西本です。
R歴は10年 職業分類はビジネスサービス区分の税理
士業です。
私どもの熊本平成RCでは、毎月一回 例会開始前にロー
タリーの友の6Pの「ロータリーの目的」を会員全員で唱和し
ておりますが、 奉仕の理念の具体例として、ロータリーの
目的の第2に「職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事
は全て価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロ
ータリアン各自の職業を高潔なものにすること」と書いてあ
ります。実は具体例と書いてあるが、具体的によく意味が分
かりません。
私も勉強不足はなはだしいながら、幹事も会長職も経験さ
せていただきましたが、ロータリーの5大奉仕のうち社会奉
仕、国際奉仕、クラブ奉仕、青少年奉仕は何となく理解できま
したが、職業奉仕が一番良くわからない、理解できない概念
でした。また、職業奉仕委員会とは、会員の職業紹介卓話を
行うことと、職場訪問を段取りする委員会と思っておりました
ところが、今度の震災で職業奉仕というもの少しではありま
すが、理解できた気がいたします。皆さんも被災されたこと
と思います。熊本地震で多かれ少なかれ、皆被災しました。
その時皆さんは職業人としてどう考えましたか?自分の会社
のお客様が困っておられる。自分の大変な状況にある、それ
でも迷うことなくお客さんの元に駆けつけた方ばかりでは
なかったでしょうか?電話対応であったかもしれません。
その時、こりゃしめしめ、出張料もとれるぞ、とか相当吹っか
けられるぞ、と思った人はいなかったのではないでしょうか
?只々自分の会社の大事なお客さんが困っている、何はとも
あれで何か自分で役に立つのであれば、助けになるのであ
れば、という気持ちで顧客対応をされたと思います。その結
果、飯が食えたよ、風呂に入れたよ、雨風がしのげるようにな
ったよ、保険が出て助かったよ、本当にありがとう、と感謝さ
れ、代金も頂けたという事ではないでしょうか?私はそれが
職業奉仕の具体例だと思います。そしてそういう気持ちを常
に持とうというのがロータリーの職業奉仕の理念だと思い
ます。今回の熊本はたまたま大地震という特殊な状況であり
ましたが、非常時に何も考えずにお客様のところに馳せ参じ
た気持ちを日常のロータリークラブの例会で学べ、守れ、育
てよ、そして未来に向けて社会に貢献せよ、というのがロー
タリークラブで職業奉仕の精神を学ぶことに他ならないと
思います。

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熊本平成ロータリークラブ

■例会場/例会日
熊本全日空ホテルニュースカイ
毎週水曜12時30分~13時30分
■2013年度
会長/那須浩一 幹事/増田博文

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