会長の時間 第1218・1219回 6月17日(水)

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川口公二 副会長

今日は、ガバナー月信に書かれていた小山ガバナーの言葉を紹介します。

「百里の道も一歩から」

悩んでいる間はありません。早速、地区チーム研修、PETS、地区研修・協議会と年度が始まるまでの大きな研修会の準備に入りました。とにかく動かなければ間に合わないという切羽詰まった状態でのスタートでした。加えて、私の設定した地区スローガンは皆さんに受け入れていただけるだろうかなど不安は尽きませんでした。。しかし、私の不安をよそに、皆さんはロータリアンとしての寛容の 精神で、私たちチーム 2720 の方向性をしっかり理解し、積極的に 協力していただきました。ガバナーという立場になるまでは、第2 720地区という大きな組織がこれほどスムースに一つの方向に 向いて進んでいくとは想像だにできませんでした。そこには、皆さ んにロータリアンとしての誇りと自覚があるからであり、ロータリー クラブの存在価値のすばらしさ、すごさを今更ながらに認識するこ とができました。  公式訪問では、すべてのクラブを訪問させていただきました。皆 さんに温かく迎えていただき、私のロータリー活動を揺り動かす原 点である多くの人たちと出会い、そして更に深化した「親睦」を存 分に満喫させていただき至福の時間を過ごさせていただきました 。すべてのクラブは国際ロータリーの標準定款細則を受け入れて いますが、人にそれぞれ顔があるように、一つ一つのクラブは他に はない特徴を持っていました。 ほとんどの皆さんは自分のクラブしか知らないないかもしれませ んが、この多様性を知らないでいるのは本当にもったいないと思 いました。どうか、メークアップとしてだけでなく、積極的に他クラブ の例会に参加してみてください。他の様子を知ることは皆さんのロ ータリーの世界を広げることになりますし、自分のクラブの在り方 を見直すきっかけになるはずです。  ロータリーを学び直し…で始めた年度です。地区大会をもって ほぼ集大成となりました。学ぶことで国際ロータリーの活動の広さ 、深さを知ることができ、ますますロータリアンであることに誇りを 持つことができるでしょう。  しかし、ここにきて、ふと学ぶということは何でもそのままに受け 入れてしまえば良いということではなかったはずという思いに至り ました。ひょっとしたら、このままでいいのだろうかと振り返る必要 があるのではないでしょうか。ロータリーの全体像がおぼろげに把 握できるようになったら、そこでしばし立ち止まって、自分にとっ てのロータリーは何だったのか、もう一度初心に戻って見直した方 が良いのかもしれません。与えられることを闇雲に信奉するのでは なく、何か納得のいかないところがあったら自分に合点がいくとこ ろまで皆さんで話し合ってみた方が道を過たないと思います。

 

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熊本平成ロータリークラブ

■例会場/例会日
熊本全日空ホテルニュースカイ
毎週水曜12時30分~13時30分
■2013年度
会長/那須浩一 幹事/増田博文

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