会長の時間 第1430回 10月7日(水)大森 仁志 会長

大森会長

本日は熊本中央クラブより米山記念奨学生の劉萌(リュウ
メイ)さん、カウンセラーの岩下会員、立野会員にお越しいた
だいております。劉萌さんには後ほど卓話をお願いしており
ますので、宜しくお願い致します。
注目すべき話題としましては、熊本市でまたクラスターが
発生し感染者が増えて、警戒レベルも上がり気になるところ
ですが、コロナ関連は皆様も情報を多くお持ちでしょうから、
別の話にいたします。
私は、ロータリーに所属してよかったと思える魅力の一つ
に「卓話」があります。今まで20年のロータリー歴の中で印象
に残っている卓話者が、10数年前、1回目の武田年度の時に
来訪された、自衛隊で西部方面総監の番匠陸将(当時陸将
補)の卓話です。
例会場に早めにきてお待ちしていると、若い自衛官が最初
に来て挨拶の後、会場をサーっと点検されて一旦戻られ、暫
くして番匠さんと一緒に入場されました。後から思うと偵察
だったようです。要人の危機管理がこんなところまで徹底し
ているのに驚きました。
番匠さんは、2004年のイラク復興支援で自衛隊派遣の第
一陣での隊長を務められた方で、当時はその派遣をめぐり
国会で激しい議論が交わされていたのはご記憶にあると思
います。その問題になったのは、現地で攻撃されたらどう対
応するのか、応戦はするのかということで、野党から追及され
ておりました。私の記憶では、そこは少しあやふやなまま派
遣された印象でした。そして実際に起こったことで、宿営地に
数発のロケット弾が撃ち込まれたことがありましたが戦闘に
ならずに済んだそうです。もし相手と向かい合って攻撃を受
けたら、命を守るためにどのような覚悟を持たれていたのか
もお話いただきました。
(※ここからも話は続きますが、誤解が生じてはいけないの
で文章にすることを控えます)
ご本人の印象は、私と1歳違いなのですが、様々な経験を
された方が醸し出す言葉に表し難い雰囲気と隙のない佇ま
いをされていたのを覚えています。素晴らしい卓話を聴くこ
とができました。
今年度はコロナ禍でもあり、外部卓話を実施しておらず申
し訳なく思います。プログラム委員長にお願いしたいのは、
新しい会員の方々ためにも是非、すばらしい卓話者を招き

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熊本平成ロータリークラブ

■例会場/例会日
熊本全日空ホテルニュースカイ
毎週水曜12時30分~13時30分
■2013年度
会長/那須浩一 幹事/増田博文

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