会長の時間 第1426回 8月5日(水)大森 仁志 会長

大森会長

皆さんご承知の通り、熊本での感染が拡大して、本日熊本市・県から警戒レベルを最高のレベル4に引き上げると報道されました。4月下旬から7月下旬の約3ヶ月の間はほぼクリーンな状況でしたが、ここ10日程で200人以上の陽性者が発表され、いよいよ本格的な注意が必要になってきました。

例会前に開いた理事会で今後の活動について協議しまして、次回例会(8月19日)は中止することに決まりました。8月26日の例会(ガバナー補佐出席クラブ協議会)は、その5日前(8月21日)に例会開催の可否を決定し皆様へお知らせするようにいたしました。9月2日のガバナー公式訪問合同例会は、現時点ではスケジュール通りに開催予定ですが、状況を見て流動的に判断いたします。

熊本での感染拡大が顕著になった10日前に、かかり付けの病院で診察後の雑談で聞いた話ですが、入院患者が食べ物の味がしないと訴えたため、保健所に連絡し指示を仰いだら返答にも時間がかかり、はっきりした指示もなく経過観察とだけで、PCR検査などの対応が出来ないくらいに混乱していたそうです。勿論、懸命に対応しているのでしょうから感謝を忘れてはいけませんが、まだ行政や医療機関の体制に対する不安はありますから、やはり出来る限り感染リスクは避けるべきでしょう。

 

仙台平成クラブ様より、7月の豪雨で被災した県南地域の模様に心痛められ、当クラブへ被災地支援のための義援金を賜りました。その想いを載せて被災者の方々に届ける活動を皆で考えようと思います。まだ復旧にも時間がかかるようで、現時点で我々ができることはコロナ禍でもあるので難しいでしょう。また、我々が被災地を訪れることは現地の感染リスクを高めることになるかもしれません。復興への道筋が見えたら、被災地に寄り添う支援をできればと思います。状況が整うまでは、皆さんからアイデアをいただき、協議し実行の準備をしたいと考えておりますのでご協力の程、宜しくお願いします。

最初に話しましたが、通常のロータリー活動は暫く困難になります。なにより優先すべきは各人の健康です。今後、予定されているガバナー公式訪問合同例会や地区の行事などありますが、もし開催されても不安に感じられたら、出欠の判断は各人にお任せします。これからは、いかに感染リスクを抑えることが課題になるでしょう。

※例会後8月7日、加古川平成クラブ様からも義援金のお申し出をいただきました。

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熊本平成ロータリークラブ

■例会場/例会日
熊本全日空ホテルニュースカイ
毎週水曜12時30分~13時30分
■2013年度
会長/那須浩一 幹事/増田博文

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