会長の時間 第1381回(水)

武田会長

先週からの脅威の日程でしたが、明日の西南クラブへの案内を境にいったん一休みです。

2月22日は、IMがキャッスルで行われました。講演は第2770地区パストガバナー、RI理事を歴任しておられる中村靖治さんです。「ロータリーを語ろう」というテーマで熱く語られていました。

23日は人吉中央ロータリークラブの30周年記念式典でした。丸橋幹事、西山会員、川崎会員の4名で行って参りました。国際奉仕でタイ王国北部の少数民族の村に浄水設備を寄付する活動をしているとの事です。非常に熱心に取り組んでいる姿を伺い知ることが出来ました。記念講演は、風の丘阿蘇大野勝彦美術館館長、大野勝彦さんでした。テーマは「負けない、逃げない、諦めない、それが私のありがとう」という内容でした。大野さんは農作業の最中に両腕を機械に巻き込まれ、両腕の肩から下部分を切断するという事故に遭われ、そこから立ち直り、現在は義手で絵や書を書いておられます。自らの作品を展示している美術館も作られ、各地に講演に行かれたりしています。私も20年ほど前に講演を聞いたことがありましたが、素晴らしい方です。両腕ありませんので、肩甲骨の微妙な動きを義手に伝え、器用に筆を執られます。今回は残念ながら所要のために中座しましたので聞けませんでしたが、機会があれば皆さんにも是非聞いて頂きたいと思います。本も出されています。

25日は南ロータリークラブに30周年の案内に行って参りました。同クラブでは受付に来訪者名を書いた歓迎の張り紙がしてあり、なかなか粋な取り組みだと感じました。気配りも如才なく、SAAの方が「卓話を聞いてか帰られますは」とお声掛け頂き、紳士的なおもてなしの対応に感動致しました。我がクラブでも早速取り入れたらどうかと思います。また、同じテーブルの方と名刺交換しましたが、ある税理士さんが、40台半ばで他界した我がクラブの物故会員、山田義弘さんとサラリーマン時代同僚だったとのこと、また、ある保険屋さんは私の遠泳仲間の上司であるとのこと。また、スポーツジムでいつもお見かけする方もおられ、やはり熊本は狭いものだと思いました。

昨日は、2002~2003年に私が幹事を務めた時の熊本第3分区の会長幹事会の懇親会、「ほたるの会」がありました。以前は新町の料亭新茶屋が定例会場でしたが、地震後廃業しましたので街中の割烹料理屋で開催されました。年に2回ほど行っていますので既に20回ほど開催されています。これは当時のガバナー補佐の十時義七郎さんを囲む会なのですが、今回は十時さんの91歳の卒寿の祝いを兼ねて8名で行われました。今でも非常にお元気で、週に2回ほどは街に飲みに出ておられます。誕生祝いのプレゼントは何がいいかご本人に聞きました所、綺麗処の揃った2次会の店をセットして欲しいとの事でした。少々足が悪いのですが、カラオケも歌われ11時過ぎまでおられました。いつまでもお元気でお付き合いさせて頂きたいものです。

このように、ロータリーというものは自クラブだけでなく、他クラブや様々な行事に参加する事により、まさに多くに方と知り合う機会を得ることが出来ます。新会員の皆様も是非共ロータリーの醍醐味を味わって頂きたいと思います。

それから、先週のある会合で八代市の経営者の方と隣同士になり、人口減少社会にどう対応するかという話で盛り上がりました。その方は、八代と天草を結ぶ架橋の実現に向けて色々な活動をしておられるとの事で、東京の国土交通省へ自ら陳情に行かれたりしているそうです。最近、調査の為の予算がついたらしいという話を別で聞いていましたが、この方の活動によるものらしいのです。実現したら凄いですね。採算が取れるのかどうかは分かりませんが。

今週の話題として、「下通のパルコの閉店」が発表されました。地震後の復興、桜町の開発、JR熊本の再開発等新しい動きがある一方での新たな閉店です。現在でも売上げがピーク時の半分に減少し、将来の更なる競争激化を先読みした閉店だと思います。しかし、ここは下通アーケードの玄関口の一等地ですから、どのように再開発されるか興味深いものです。その他、「旧西合志役場庁舎を改装し貸しビルにする」という発表がありました。あの場所にその様な需要があるのかこれも見ものです。

来週は親クラブである熊本クラブの80周年もあります。皆さん、ご参加よろしくお願いいたします。

                                          以上

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熊本平成ロータリークラブ

■例会場/例会日
熊本全日空ホテルニュースカイ
毎週水曜12時30分~13時30分
■2013年度
会長/那須浩一 幹事/増田博文

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