会長の時間 第1378回 1月23日(水)

武田会長

 1月もあと1週間、早いものです。特に正月休みがあるので実働時間が短いのが1月です。会社を経営する方としては実働時間が短い分、収益も少ないのに支出は同様に発生するので頭が痛いものです。
 スポーツの話ですが、テニスの錦織圭選手が全豪オープンで5時間の死闘の末に準決勝進出を決めました。2セット取られ、3セット目のマッチポイントからの逆転勝利、壮絶な試合でした。相手の選手はさぞがっかりした事でしょう。「タフになったなあ」と本人も言っていましたが、最後は体力勝負になったようですね。次のジョコビッチ戦、是非とも突破して頂きたいものです。今、この瞬間試合が行われているようですね。その他、卓球やスキージャンプ、バトミントン等若手の活躍が最近目立ちますね。熊本でも社会人スポーツが盛んで、野球の「ゴールデンラークス」、女子サッカーの「熊本ルネサンス」、男子バスケットボールチームの「熊本ボルターズ」等は、私の取引先の企業が運営し、経営者はロータリアンでもあります。僅かですが弊社でもスポンサーとして協賛金を払っています。このアマチュアスポーツの世界は、人手不足の昨今、人材集めという上で非常に効果があるとの事です。現役を引退した選手はそのまま企業に残るケースが多く、スポーツで心身を鍛えたスキルの高い人材をそのまま確保できることが出来るそうです。しかし、実際にはスポーツチームの運営は容易では無く、相応のノウハウが必要とされます。しかし、人材確保という観点から、新たにスポーツチーム運営に参入しようという動きも幾つかあるようです。
 それから高齢化社会になり都会では火葬場の順番待ちが激しく、1週間位待たされるケースも多々あるようです。その間遺体を安置する斎場とは別の施設を運営するビジネスが勃興し、活況を呈している様です。棺ごと冷凍する設備が開発され、既に熊本でも運営されていますが、新たに土地を探して欲しいというニーズも来ています。今の時代を反映した色んなビジネスがあるものです。
 ところで皆さん、六曜という言葉を知っていますか。大安とか仏滅とかいうカレンダーに載っている歴称の事です。縁起を担ぐ意味で、結婚式は大安、葬式は仏滅、友引は避けた方がいいと言われますが、そもそもの起源は天気を表す言葉であったという説があります。先勝は、「午前中晴れで午後が雨、つまり晴れのち雨」、先負けはその逆で「雨のち晴れ」、友引は「同じ天気が2日続く事」大安は「晴天」、仏滅は「台風」、赤口は「赤い太陽が白い雲の間から見え隠れする事、つまり曇り時々晴れ」という意味であった。つまり、予め暦にあった訳ではなかったのですが、いつの間にか暦に並べられるようになり、吉や凶を表す意味にすり替えられ、習慣として浸透して行ったとの事です。従って、根拠は無く、本当はあまり気にする事はないのです。
 以上、今日は夜の例会ですから、この後懇親を深めて頂ければと思います。30周年に向けては、いよいよ本格的な準備作業が始まっていますので、皆さんご協力をお願い致します。 

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熊本平成ロータリークラブ

■例会場/例会日
熊本全日空ホテルニュースカイ
毎週水曜12時30分~13時30分
■2013年度
会長/那須浩一 幹事/増田博文

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